【ミニチュア食器】紙で作る和食器風の茶碗・器

工作難易度

いくつかミニチュアの食器の作り方を紹介してきました。

今回は紙を利用した和食器風のミニチュア茶碗の作り方です。

  • 紙(ペーパークラフト向けの用紙など)

まず以下のように紙をカットします。紙は少し厚みがあるものがよいでしょう。

円形はカーラクラフトのクラフトパンチ(3/8サークル)で作りました。

円錐台(えんすいだい)となる紙パーツの展開図は、noteの有料マガジンにてPDFファイル(A4サイズ)を配布中です。

紙パーツを丸めやすくするために、ペンやマーカーなどを利用して丸みが出るようにクセをつけます。

紙を丸めて以下のように接着します。

今回は、わかりやすくマスキングテープを外側に貼り付けました。実際は、メンディングテープなどを使ったほうがよいかもしれません。盛り付けで隠れる内側にテープを貼ってもOKです。

クラフトパンチでくり抜いた3枚の円形パーツを、木工ボンドで重ねて接着して厚みを出します。

円錐台のパーツと重ねた円形パーツを木工ボンドで接着します。

なお、使用する紙の厚みによっては合わない可能性もあるかもしれませんが、円錐台パーツの底面部分は、3/8サークルのクラフトパンチの直径(9.52mm)に合わせた設計にしています。

次に高台を作りましょう。

一穴パンチで紙に穴をあけます。画像のパンチは、ダイソーで買いました。2穴パンチを使ってもOKです。こういったパンチの穴の直径は、だいたい6mm径になると思います。(画像のパンチの穴は、約5.5mm。)

3/8サークルのクラフトパンチを使って以下のようにセットします。

そのままくり抜くと高台パーツが完成です。

茶碗の底に高台を接着します。

工作が面倒であれば、高台は省いてもOKです。

次に、できあがったミニチュア茶碗のペーパークラフトの耐久性を上げるため、ジェルメディウムを塗ります。

今回使ったジェルメディウムは、リキテックスの「スーパーヘビージェルメディウム」です。

質感をつけるように塗ると、より和食器っぽくなると思います。

メディウムの乾燥後、アクリル絵の具で着色・乾燥すると完成です。

ジェルメディウムにアクリル絵具を混ぜて塗ってもOKです。 時間の短縮化ができるでしょう。

さらに質感を求めるなら、ジェルメディウムを塗った後にジェッソを塗る方法もあります。

アースカラーのカラージェッソを使うと便利かもしれません。

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